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妻・夫の別居先を調べてほしい1

2014.03.06  カテゴリー / その他
依頼者F様
対象者

突然 夫や妻、パートナーが自宅を出て行方が分からなくなった!とのご相談をよくお受けします。

別居を申し出る際に相手ときちんと話し合いができていないまま突然家を出て行く場合、残された家族は不安定な状況を続けることになります。

このような依頼の場合、以下のような情報で調査が左右されます。

実際の事例

結婚して5年目、夫が突然家を出て行ったという奥様のF様。

夫は、ここ半年で急にお金遣いいが荒くなったことから、夫婦喧嘩が絶えず、帰宅時間も遅くなり、子供にも接さなくなった。

ある日突然「家を出て行く」と荷物をまとめはじめ、理由を聞いても「お前とは合わない」とそれだけ突きつけ自宅を出て行った。

夫は自家用車で家を出て、さらに勤務先は変わらず仕事に出ていたため、当社はすぐに居場所を突き止めることができた。

調査結果

夫が帰宅した先は、新しい女性の元であった。

この女性は、夫の勤務先にパートで勤務している女性であることも判明、女性はバツイチであり、小学生の子どもが一人おり、当社の撮影した映像には、既に新しい家族のように3人で仲良く買い物をする姿が映っていた。

この様子を見た奥様は、離婚を決意し「裁判資料調査」へと移行。

不貞の証拠を取得され、夫から和解金として200万円、女性から100万円を請求。さらに子どもの親権、養育費として月4万円支払うことで和解した。

妻の浮気2

2014.03.06  カテゴリー / 浮気・不倫調査など
依頼者夫30代
対象者妻30代 (子ども:1名 7才)

妻の様子がおかしいと訴えるご主人様から、調査依頼は増加し続けています。

今回のご依頼は・・・

子どもが小学校へ上がるのを気に妻がパートに出だした所、浮気しているようだと相談されたA様。

詳しく話を聞いてみると、

気になったご主人が奥様の携帯電話をチェックしたところ、男性とのメールが一つだけ残っていたそうです。

その内容は「この前は楽しかったね」とデートをした後の会話の様子でした。

奥様が消し忘れたメールから、今回の依頼となりました。

1日目

妻が(以下、本人)が、10時勤務先である飲食店に使用車両にて出勤する。

15時、勤務を終えた本人は、従業員数名と共に店を出て駐車場にて会話を行っている。

本人は携帯電話でメールを行いながら会話を続けている。

15分ほど会話を行い使用車両にて、勤務先を発進し帰宅した。

2日目

本日も本人の勤務先にて張り込みを開始。

15時ごろ退勤する本人の姿を確認、勤務先裏で若い男性スタッフと会話を行うもすぐに駐車場へ進行し勤務先を発進する。

勤務先を出た本人は帰宅する。

20時、依頼者より「妻が出かけました」との連絡が入り、現場へ急行。

依頼者は付近のスーパーマーケット駐車場へ駐車する。

そこへ、1台の軽自動車が到着。

本日勤務先で確認したスタッフと思われる男性が下車し、本人の使用車両へ乗車する。

車内で会話を行っている様子である。接吻を交わす様子も伺える。

約1時間を車内で過ごした後、それぞれ帰宅した。

3日目

本日も退勤する本人に合わせ、勤務先付近にて待機する。

本日、本人が「残業で遅くなる」と依頼者へ伝えてあったが、定刻通りに仕事を終えた本人が勤務先より発進し、某ショッピングモール駐車場へ進行する。

昨日、接触した男性の使用車両が既に某ショッピングモールに駐車しており、合流した本人と男性が、男性車両にて発進、16時にラブホテルへ入室した。

19時、ホテルを出た本人と男性がそれぞれ帰宅した。

4日目以降

引き続き本人を尾行し、同男性と複数回に渡り接触し、ホテル等の出入りを撮影した。

調査結果

その後、男性の内偵調査を進めると、男性は妻の勤務先の正社員スタッフであり、まだ20代の青年であった。

依頼者と男性と示談を行った所、男性は「奥様から家庭内の問題の相談を受けている内に交際するようになりました」と反省している様子だったという。

今回は依頼者に意向で、和解金として50万円を男性に請求した。

一方、妻は一切反省していない様子で「はじめから離婚する気だった」と逆に離婚を申し立ててきたため、依頼者は妻に対し慰謝料200万円を請求、妻の家族が立て替えるいう形で清算し離婚に至った。

妻の浮気1

2014.03.06  カテゴリー / 浮気・不倫調査など
依頼者夫30代
対象者妻30代(子ども:1名 3才)

昔は、浮気調査と言えば・・・

奥様 → ご主人

でしたが、今この平成の時代は変わりました。

ご主人から妻の浮気調査依頼は非常に多いです。

当社の男女の依頼比は、

女性:男性  6:4

位です。

女性の浮気は本気とも言います。

そして、夫側から調査を依頼した場合にメリットがあります。

それは、浮気相手から「慰謝料」を取りやすいこと!

それは、妻の浮気相手 = 男性

男性は、ある程度しっかりした仕事をしている事が多いです。

夫の浮気相手 = 女性

しっかりした仕事をお持ちの方もいますが「主婦」「パート」といった可能性も高いです。

 

最近、妻の様子がおかしいとお悩みのF様。詳しく話を聞いてみると、

依頼者としては、子どもの一言で調査依頼に踏み切ったとおっしゃいました。

事実をハッキリさせたく、2週間の浮気調査を依頼いただきました。

1日目

依頼者であり夫が出勤した後、居住マンションより子どもと二人で外出する妻(以下、本人)の姿を確認。

調査をスタートする。

子どもと二人で本人の実家へ向かう。

昼過ぎ、本人が単身で実家より外出。

某スーパーマーケット駐車場で待機している様子である。

そこへ、1台の普通車両が到着。

本人は、同車両に乗車する。

熊本市にある某公園の駐車場に到着。

運転席にはスーツ姿の男性が乗車しており、本人と会話を交わしている。

2時間が経過。

本人と男性がスーパーへ戻り、本人も実家へ帰宅した。

2日目

本日、本人に動きなし。

3日目

当日、依頼者が休みであり、本人が単身買い物へ行きたいと言っているため、時間に合わせて付近にて張り込みを行う。

本人は、使用車両にて単身発進、熊本市の某公園駐車場へ進行、先日合流した男性が到着、男性車両にて熊本空港方面へ進む。

男性車両がコンビニエンスストアへ到着、店内で買い物を済ませた二人が再び男性車両へ乗車し、ホテル街へ進行する。

3時間ホテルにて過ごした本人と男性が、某公園駐車場へ戻る。

車内にて男性と接吻を交わした本人が下車し、使用車両に帰宅した。

男性を尾行し自宅が判明、また男性にも妻子があることが判明した。

4日目

引き続き本人を尾行し、同男性と複数回に渡り接触し、ホテル等の出入りを撮影した。

調査結果

その後、男性の勤務先も判明、依頼者と男性と示談を行った末、妻とは二度と会わないと約束し、和解金として350万円を支払う約束をした。さらに、法律家を入れ「公正証書」を作成した。

突然「別居したい」と言われた

2014.03.06  カテゴリー / 浮気・不倫調査など
依頼者
対象者

夫また妻から突然「別居したい」と言われた!

このようなご相談はよくあります。

キーワードは「突然」。

今まで夫婦喧嘩はあるものの「離婚」や「別居」までは考えたことはなかった。

しかし、「突然」その時はやってきます。

その「突然」理由は、

男性の場合

女性の場合

そして、この「突然の別居宣言」が与える印象は、

どうもおかしい。。。。何か怪しい。。。 

このような場合、調査をご依頼いただく殆どのケースで「不倫」しています。

こういったケースで、当社が受調する場合には「浮気・不倫調査」でお受けします。

「不倫・浮気調査」だけではなく、すでに家出した夫(妻)を探す「所在調査」をご依頼いただき、結果不倫の事実を知ることとなります。

男性の場合、別居の理由を全て相手の非にし、自分はコソコソと浮気をしている場合が多いのです。

またこのケースでの問題点は、前記したように「別居理由」を全て相手の非にしたり、仕事の多忙を理由にすることです。

相手方はそれを鵜呑みにして傷ついたり、応援するつもりで別居を承諾してしまいます。

また女性の場合は、露骨に「好きな人が出来た」と言い放つ場合や何も告げづに荷物をまとめて出て行った先が、男性の部屋であるケースがほとんどです。

別居問題でお悩みの方、家出先が不明でお困りの方、当社が解決いたします。 是非一度ご相談下さい。

調査結果

バレーボールでの出会い

2014.03.05  カテゴリー / 浮気・不倫調査など
依頼者妻42歳 子ども 2名(15歳、12歳)
対象者夫40歳

仕事帰りに「バレーボール」「バトミントン」「ジム」「サッカー」など体を動かしている人が増えていますね。中でも「バレーボール」や「バトミントン」「サッカー」などは、職場のチームがあったり、地元でチームを作ったり、熊本県では盛んなスポーツです。そんな爽やかなスポーツ事情の中、浮気に走ってしまう人は少なくありません。当社にも同様の件でたくさんのご相談をお受けしています。

勤務後に「バレーボール」を趣味に持つ夫は、週2回自宅付近の体育館へ向かい、バレーを楽しんでいた。ところがここ半月ほど前から、急に身なりを気にし始め、予定の時間よりも遅くバレーから帰宅するようになった。

さらに「バレーボール」の飲み会などといい、外出する頻度も増え始め、不審に思った妻が同じバレーボール仲間に伺ってみたところ、若い女性と親しくしているようだとの話を聞いた。 
今回依頼者は離婚は考えておらず、夫が実際浮気しているか否かの為、調査を依頼されました。

まずは、1週間夫の動きを確認する「簡易調査」をスタート

※簡易調査とは1週間簡易的に対象者の動きをみます。まずは、問題があるかどうか確認する低料金の調査コースで当社でもっとも依頼の多いコースです。

1日目

会社に出勤し、退勤後まっすぐ帰宅

2日目

帰宅後、自宅付近の体育館へ。

「バレーボール」の練習終了予定の21時30分を過ぎても夫の使用車両は体育館駐車にある。

23時過ぎに自宅へ帰宅

3日目

会社に出勤し、退勤後まっすぐ帰宅

4日目

帰宅後、「バレーの飲み会」といい外出。

●●町にある某レンタルビデオ店駐車場に停車。

付近の100円パーキングへ移動し、そのまま24時まで停車している状況であった。

5日目

帰宅後、自宅付近の体育館へ。

「バレーボール」の練習後、昨日停車していた100円パーキングへ移動。

23時30分まで停車している。

※当社が確認したところ、付近にはアパートが立ち並んでおり、夫はいずれかのアパートに入室している可能性が高い。

6日目

本日、本人は休みであり、家族とともに同行

7日目

本日、本人は休みであるも、15時単身で外出。

●●町の某レンタルビデオ店駐車場に停車している。

19時、本人は自宅へ帰宅した。

上記調査結果を依頼者である妻に報告。

本人がよく進行している●●町付近が怪しいとの事で、

「簡易調査」→「不倫・浮気調査」へ移行し、証拠収集作業をスタート

作業3日目にして、夫が同じ「バレーボール」チームの20代女性宅へ出入りしている。

事実証拠を複数回撮影、さらに女性の内偵調査を行った結果、女性の氏名が判明した。

依頼者である妻は、夫の「バレーボール」の試合等に応援にいった事があり、その情交相手女性とは会話を交わした面識のある女性だった。

調査結果

その後、夫と女性と示談を行い、夫と女性が別れるということで解決したものの、妻は女性を許すことが出来ず、現在女性に対して訴訟を申し立てている。

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