内偵調査とは?
お客様の調べになりたい人物の詳細な情報、または状況把握を行います。また裁判や慰謝料請求に伴い必要とされる情報をお調べ致します。
- 内容証明を送りたいが、現住所が分からず、どうしたらよいのか
- 夫の浮気相手の住所が知りたい
- 共同経営を持ちかけられているが、信用出来るかわからない
- お金を貸した相手と連絡がつかない
- 教えられた住所を尋ねたが、家がない
- 本人の勤務先が違った
- 聞いていた名前と違う
- 今お付き合いをしていて、同棲中のパートナーが結婚しているようである
- 頻繁に同じ車両からつけ回されている気がする
- 妻の不倫相手を把握しているのだが、詳細な情報が分からない
など、お客様がご不安に思われている事象や本当に知りたい調査対象者の詳細な情報を相手に悟られないことを大前提として、お調べする事が可能です。
取材調査等を基に内偵調査を行い、情報収集作業を進めていきます。裁判などにおいても刑事事件の場合は警察が調査を行いますが、民事事件や個人の争いごとなどの場合の詳細な状況把握作業は、公の機関が行うことは無く、そのような情報収集は当事者が行なうことになってしまいます。
「あと一歩分かればどうにかなる」あるいは「状況や展開を変える情報が欲しい」とお悩みのお客様や特定人物の詳細な情報把握ができず、今後にご不安を抱いているお客様はまずはご相談ください。
※尚、上記の情報の取得が下記の目的にあてはまる場合には、情報の取得はお受けできませんのでご了承ください。
- 個人情報の利用目的が社会的差別に繋がるおそれがあるとき。
- 個人情報の利用目的がストーカー行為等の規制に関する法律(平成12年法律第81号)第2条の「つきまとい等」目的その他違法なものであるおそれがあるとき。
- 個人情報の利用目的が配偶者からの暴力の防止及び、被害者の保護に関する法律(平成13年法律第31号)第1条第2項の被害者の所在の調査の目的その他不当なものであるおそれがあるとき。